正木良久
1981年東京生まれ、小学3年生から京都府で育つ。3歳から９歳頃までオルガンやピアノを習っていた記憶が少し（笑）あり、少年時代は野球漬けの毎日を過ごす。15歳でギターを始める。
高校1年時RANCID,SEX PISTOLSのコピーバンドで初LIVE。エアロスミスのコピーバンドを経て、高校3年時より1年間きんこう楽器ミュージックスクールで、ローリー寺西の師匠でもある松田茂樹氏に師事、そこでEric Clapton,Freddie King等のBluesやBrian Setzer等のRockabilly（ロカビリー）を知り衝撃を受け、色々な音楽を探るきっかけとなる。
ビジュアルアーツ専門学校音響芸術学科卒業後、LIVE HOUSEやJAZZ BARで働きながら、バンド活動やセッションLIVEを多数経験。竹田一彦氏に8年間ジャズギターを師事。
現在は2020年春に結成した、自身のユニットArbol y Viento(アルボリビエント)で、関西を中心とした演奏活動を行う。
関東ツアー、北海道ツアー、中国・四国ツアー等も行い活動の幅を拡大中
実績としては、主催のホールコンサートでは2021年、2022年【宇治市文化センター小ホール】で（各回200名以上動員）【アクリエ姫路】100名以上動員
共催ではペルーから来日した「リチャリー」と【姫路キャスパホール】、演奏依頼で【奈良100年会館大ホール】も行う。
他には多数の音楽イベントに参加「Do You Kyoto等」、ラジオ「KBS京都、ラジオ大阪等」や新聞などのメディア出演、ミュージカル等の劇伴も行う。
アルボリビエントについて詳しくはhttps://www.arbolyviento.com/まで
個人ではソロギタリストとしての活動や,レコーディング ,サポート,作曲,編曲,譜面制作も行う。又自宅教室「White Bird Guitar School」やYAMAHA Popular Music Schoolでレッスン業も日々こなす。
Youtube「正木良久のギターの旅チャンネル」Instaglam等に動画投稿も。
Blues 、Rock、JAZZ、Pops、Folklore等 今まで通ってきたすべての音楽を大切にしながら日々演奏活動を行う。
